あなたの写真画像がスラックライン専門誌に花を添える!!
いよいよ夏到来!!
全国各地で野外でスラックラインを思う存分に楽しめる日々がやってきました!
スラックラインを何よりも愛する全国の皆様へ朗報です。
お手持ちの携帯電話・スマートフォンに保存されているお気に入りのスラックライン写真画像が
スラックライン専門誌FREEFALLに掲載されるチャンスです!
あなたの一枚が、スラックライン専門誌に花を添えます!
お手持ちの携帯・スマートフォンに、保存されているスラックラインをしているベストショット写真画像をメールにてお送りいだきまして、
厳正なる審査により上位100枚の写真画像が掲載されるスラックライン ファン参加型企画です!
納得のいくベストショットがない場合は、
この夏に仲間内でスラックラインを遊びながら、ベストショットを撮影し合うのは
いかがでしょうか!?
トリックラインの練習時も一人が乗っている間は、待機時間ばかり。
そんな時間も、有意義に使ってみるといった企画でもあります。
スラックラインを楽しんでいる画像写真であればOK。
ロングライン、トリックライン、スラックラインが画像写真に写っていれば、あとはどんな使い方をしてもよいです。
なお、あまりにも良い写真が多数あった場合は、100枚超えてもすべて使う意気込みで考えています!
期間は1ヶ月!
また、ベスト3に輝きました3名の方には、
ささやかではございますが記念品に
賞状をお送りさせていただきます。
応募は簡単!!
takasu@mots.co.jp
まで写真画像をメールで送るだけ!!
メール送信の際に
①タイトルに「フリーフォール写真」と明記
↓
②お送りいただけました方のお名前をテキストで記載
↓
③写真画像を添付
*1枚あたりを紙媒体に画質が耐えられるように3M~10M以下だと助かります。
*一度の添付画像の容量は15M以内でないとサーバーが受け付けない可能性がございます。ご了承ください。
そして、このベスト・フォトショット・コンテストの審査員を務めていくれる方は、
なんと、なんと、
OMI,(久保貴臣)
COTA(早坂航太)
YUKIMI(福田恭巳)
そして、SLACKLINE FREESTYLERS2017ネットLiveストリーミング配信で
熱血実況中継をしてくれた
松岡修造モノマネ芸人KONIWAさん、
更に本誌編集長高須基一朗。
以上5名が、皆様の写真画像を厳正なる審査の上、100枚を選びます。
締切は2017年7月31日24時まで!
お気に入りの一枚を我々編集部宛にお送りください!!
【注意事項】
●法的に問題のある画像写真は掲載いたしません。
例/重要文化財などにスラックラインを張っていたりしたケース。
●あまりにも卑猥な画像写真は掲載できないです。
例/ラインで下腹部を隠すなどの行為
●写真画像を編集部宛にメールをお送りいただきました段階で、肖像権に著作権に関しては放棄いただいたものと解釈させていただきます。
●何らかの理由で画像送信後、掲載を控えなければならない事情が生まれた場合は、
別途メールにて理由をお知らせ下さい。
【ご不明な点について 問い合わせ】
モッツ出版株式会社
FREEFALL編集部 高須基一朗/ 宛
℡03-6402-4710
Mail takasu@mots.co.jp
0コメント