2016.10.14 08:07スラックラインで絆が深まる法則FREEFALL編集長 高須基一朗スラックラインを長い期間 楽しんでいる方々ならば、スラックラインを通じて培うコミュニケーション能力の高さについては、理解していることだと思う。今回は、このスラックラインのコミュニケーション能力の長けている点について紐解いて取り上げたいと思う。よく仲間意識を強めるならば、“飲みニケーション”といた言葉を聞く...
2016.10.12 06:052016年10月31日 準備号発刊。我妻吉信ことAzcanが準備号・表紙カバーモデルです。日本語&英語の表記 掲載で世界へPDFダウンロード形式で配信します。創刊号は2017年1月31日 発売。印刷 製本します。表紙カバーモデルはGAPPAIです。装丁 オールカラー 全64ページ。Special thanks.Patrick Riffel !!From Editor...
2016.10.08 15:49スラックラインの話をたっぷり3時間今夜はELEPHANT SLACKLINE JAPAN & SLACKLINE INDUSTRIES JAPAN上田代表と食事会。3時間、サシでスラックラインの話だけしました。有意義な時間を過ごせました。ありがとうございます。
2016.10.07 09:18木下晴稀の躍進。日本から世界へ。 FREEFALL編集長 高須基一朗 2016年6月、世界中から強豪トップライダーが揃いに揃った大会で、数年ぶりに日本人として世界の頂点へ上り詰めたのが、若干16歳、高校二年生の木下晴稀(以下、HARUKI)だ。過去に、大杉徹がアメリカで開催されたKing of Slackline 2010(動画コンペ) 、そしてSlackli...
2016.10.05 03:35北は北海道 雨竜郡、南は九州 福岡まで!すでに各エリアで活動している方々から沢山のメッセいただきました。一日で60人もリスト化できました。またSNSで、こんなにたくさんシェアしていただけると思っていませんでした。この場をかりて御礼申し上げます。ありがとうございます。
2016.10.04 22:12イベント告知/10月15日 静岡県『Feel EARTH』にエレファント スラックラインがイベントブースを出展します。開催日:10月15日(土)・16日(日)場所:大野路ファミリーキャンプ場(静岡県御殿場)HP:
2016.10.04 05:51日本最高峰の戦い。日本オープンで日本人最高位の準優勝を勝ち取った細江樹の復権FREEFALL編集長 高須基一朗 浅草で開催されたGIBBONスラックライン日本オープンの第二回大会のキッズ部門で細江樹(以下、ITSUKI)を見かけたのが最初の出会いとなる。日本スラックラインにかかわる初期メンバーならば、幼く笑顔が可愛いITSUKIといったイメージは、なかなか消えない。本当に無垢で可愛い少年だった。当時のキッズの部門...