2017.06.27 10:10早坂航太が再び世界へ挑戦!文:FREEFALL編集部 高須基一朗2017年4月より社会人一年目となる22歳の早坂航太。社会人となり学生時代とは違い、スラックラインの練習環境に身を置く時間があまりにも乏しい中、技術の向上が伸び悩み、国内トップ選手との差は広がる一方で結果につながらず、歯がゆい現状に立たされている。更に追い打ちをかけるように4月~6月中旬までの約二か月...
2017.06.26 09:14国内初!ウォータースラックライン興行の全貌が明らかに!「サーフィンとスノーボードを融合させた新感覚ルール」文:FREEFALL編集部 高須基一朗先週末、発起人の一人でもある細江元気氏と電話会談をした上で、8月26日(土)より開催の海上で楽しむウォータースラックライン・イベント「Ocean Slackline Professinal Game」の全貌が明らかになった。まずは、本イベントへの参加...
2017.06.21 07:34祝10周年! ロバートと小倉代表の出会い(写真提供©GIBBON SLACKLINES)文:FREEFALL編集部 高須基一朗本誌創刊号でも小倉代表がGIBBON SLACKLINES JAPANを旗揚げした際のことを記事にしているので、GIBBONブランドがどうやって日本にやってきたのかを知るスラックラインファンは日本にも多いことだろう。 毎年、春先に開催されている...
2017.06.12 10:14スラックラインの世界タイトルとは!?(写真提供:木下晴稀選手)文:FREEFALL編集部 高須基一朗 2017年6月11日(日本時間:6月12日 早朝6時)にアメリカで開催された『Gopro Mountain Games ~TUDOR SLACKLINE INVITATIONAL~』(以下、GMG)のスラックライン世界選手権にて、長野県の中野立志館高校へ通う現役高...
2017.06.10 01:09イベント告知 6月11日(日)幕張フェスタで体験会明日、freakが運営する体験会にトリックラインライダーによるパフォーマンスタも開催。マリブスクエア広場 芝生ゾーンで体験会はご利用いただけます。体験会利用料500円(スポーツ保険含む)
2017.06.08 09:46ISI国際ルールを今一度おさらい。競技フォーマットISI競技では各大会(イベント)ごとにシード権を存在しない。ISI競技では、ランダムに選手を選び、1対1のセッション・対戦コンペ形式でイベントが進行する。対戦形式でイベントを進行することで①イベントを円滑に進行させ進行時間の短縮②各選手の持ち時間90秒に対して対戦形式で2人が順番にラインに乗ることでラインに乗っていない選手...
2017.06.08 08:30アマチュア最強kuriken(取材・文:FREEFALL編集部 高須基一朗)プロ サポートライダーとして活動を経験しているAZcanやChung-YAMAと供に、埼玉県の「朝霞の森」を練習拠点に身を置く東京出身のアマチュア選手の一人であるkuriken(本名:栗田賢二)。プロ経験者達との朝霞での練習環境が充実しているのであろう。この一年間で急成長を遂げ、プロ顔負けの...
2017.06.02 12:20GMG-YUGA編【写真左 木下晴稀選手、右 中村侑我選手】文:FRFEEFALL編集部高須基一朗 長野県を拠点にする小布施スラックライン部のチームに所属し、HARUKI(木下晴稀)とともに活動をしているYUGA(本名:中村侑我)。同時期にスラックラインをはじめた親友HARUKIと比べると、結果だけを振り返れば、この一年は鳴りを潜めていることもま...
2017.06.01 07:07GMG-HARUKI編【写真はRedBull Japan本社にて】*FREEFALL第二号より転載 写真提供:木下浩治様文:FREEFALL編集長 高須基一朗 昨日のコラム記事は、アメリカで開催される『GOPRO Mountain Games』(以下、GMG)参戦予定の細江樹(ITSUKI)をテーマにして特集を組んだが、本日は木下晴稀ことHARUKIを主人公に...
2017.06.01 05:29RedBull AirRaceのスラックライン デモショーケース出演ライダー情報@RedBull Japan週末開催のRedBull AirRaceスラックライン デモショーケースへの出演ライダー情報木下晴稀選手福田恭巳選手林映心選手以上3人が登場!デモショーケース開催時間6月3日(土)10時半〜13時〜6月4日(日)10時半〜13時〜両日ともに1日2回のパフォーマンス。パフォーマンス時間は15分〜20分を予定。